カラーセミナー/社員研修
様々な場面で活かせる色。スキルアップや自分磨き、自分癒しのために勉強される方が増えています。
Color Seminar
色に関する知見を様々な業種に
色の重要性を知り、仕事に生かす
色は人の心を癒し、人の心理的/生理的な側面に影響を及ぼします。色の意味や効果を知ることで、もっと生活を豊かにすることができる可能性を秘めています。私たちは毎日の中で色と触れ合わない時間はありません。色の知見を皆様のお仕事、私生活に生かしていただけるよう、有益な情報をお届けしております。
業種職種に合わせた内容で
色といってもジャンルは幅広く、皆様がどのようなことにお役立てになりたいかに合わせて、研修内容を企画いたします。代表例としては以下のようなものがありますが、企業様団体様の主旨に合う内容で行うことができます。自分の職場は色と関係ないので…ということはなく、必ず毎日の中で様々な目的で生かすことができます。
Seminar Theme
セミナー/研修のテーマ例
パーソナルカラー
スタッフの皆様の魅力が生きる色を
パーソナルカラーは、おしゃれを楽しむためのものだけではなく、その方のもつ魅力を引き出す色。”生き生きと輝いて見えること”は、お仕事で人と接する上では欠かせないことではないでしょうか。自分自身でもどんな部分を大事にすれば良いか、人と比べずに自分らしさを貫くことにもつながり、スタッフの皆様お一人お一人がやりがいを持って自信を持って働くことにつながります。
色彩心理
働きやすさに繋がる色の使い方
人と色は深い繋がりがあります。色を見ることで好き嫌いというような心理的な反応だけでなく、心地よい/悪いや作業効率が上がる/下がるなどの生理的な反応も起こります。私たちが働く環境や、業務において作るもの扱うものの色も、それを取り巻く人のことを考えれば、色選びはとても重要です。メンタルを癒す効果もあることから、知っていると自分自身でストレスケアを行うこともできるのが色彩心理の知識です。
住空間色彩
心地よい空間のための色を
人が長く生活する場所では、色選びはとても大事です。どのような場所か、どんな人が過ごすかによって必要な色、不適切な色があります。色といえばまず配色(カラーコーディネート)を考えがちですが、ただ見た目の良さだけでなく、根拠のある意味のある色選びを行うために、色彩学、配色理論、色彩心理など総合した色の知見を必要とするのが住空間設計のための色です。
色彩学
全てにつながる色彩の基本理論
色を考えることが必要な場合には色の基本理論は必要です。しかし、色彩の検定などを目的とした検定専門の講師は多いのですが、一般的な色彩学を行う講師や機関が殆どありません。当方では公的機関や研修などにも受けていただける、基本的なベーシックで汎用性の高い色彩学の研修なども行っております。大学、専門学校での講師なども承りますので、ぜひお気軽にご相談くださいませ